霧ヶ峰の天然の伏流と寒暖差の激しい諏訪の気候に磨かれた、個性豊かな八つの蔵元。
真澄は1662年創業。品評会で抜群の入賞歴を残すと共に有料清酒酵母"協会7号"の発祥蔵としてもその名を馳せてきました。
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大自然のぬくもり...信州上諏訪温泉の熱を利用した横笛。こだわりの酒をぜひご堪能ください。
清酒本金は左右対称の文字より裏表ない商売を心がけ、常に本物を目指し、皆様に喜ばれ愛飲される一番(金)の製品を醸造することを願い登録商標としています。
寛政元年に蔵を築いて二百余年、酒造りに欠かせない総ての環境が余すことなく満たされたこの地での酒の真髄を追い求めております。
杜氏と蔵人の和の決勝となる酒は、受け継がれた伝統的な手法をあくまでも尊守し、手間を惜しまず、労を厭わず、一滴一滴愛情を込めて醸されています。
昭和3年、全国清酒品評会で初めて(名誉賞)に輝き、信州清酒の声価を高らしめ、銘醸地信州の基を築きました。
諏訪湖が全面結氷した氷が割れる「御神渡」。 これは諏訪大明神が女神のもとへ渡った跡と信じられ、この神話から「神渡」と命名されました。